【小麦の奴隷】ホリエモン発案エンタメパン屋さんが都城鷹尾店で1月16日オープン
2023/01/13ハレタン編集部 チーム008
3年連続金賞を受賞する「小麦の奴隷」とは
まず小麦の奴隷とは、北海道にある株式会社こむぎが展開している、地方活性型エンタメパン屋です。株式会社こむぎが展開している先に「オンラインサロンHIU」と呼ばれる堀江貴文イノベーション大学校があり、そこで生まれたパン屋さんということです。
大人気看板商品は「ザックザクカレーパン」で、パンの周囲に全てクルトンが貼り付けて揚げています。一瞬見ただけでも「ザクザクしそう」と想像もでき、実際に心地いい触感が癖になります。なんと「カレーパングランプリ®」では3年連続で金賞を受賞するという快挙を成し遂げています。
都城鷹尾店の情報
都城市に初出店となる日は、1月16日の月曜日です。定休日は水曜日となっていますが、オープンして最初の水曜日、18日は営業されるそうです。9時から18時30分が営業時間となっているものの、商品が売り切れ次第終了となるので早目に足を運びましょう。
都城市鷹尾にあり、インスタグラムやツイッターでの情報も発信されています。
オープニング記念について
オープニング記念は開店から3日間行われます。各日先着100名様に3年連続金賞を受賞した「ザックザクカレーパン」を1個無料でプレゼントしてもらえます。
ただし、「アプリチューモン」と呼ばれる公式アプリをダウンロードする必要があります。ダウンロード画面を提示すれば、1月16日から1月18日までの間に人気のカレーパンがゲットできます。
またこの3日間は「奴隷福袋」が販売されます。先着200セット限定でお値段は1,600円。ザックザクカレーパン含む7個のパンが入っているそうです。
店長からのメッセージ
店長がおすすめするのは「鳴門ハム本舗(290円)や「ちぎってもぐもぐ(400円)」です。おすすめのパンをたくさん従えての開業です。
老若男女問わずどんな方でも気軽に立ち寄れるパン屋さんとして、都城で新しい風を吹かせていくそうです。都城のオリジナルパンや独自のイベントなども開発していくとお話をされています。
<まとめ>
都城に初出店となるザックザクカレーパンが人気の「小麦の奴隷」はホリエモン発案の地方活性型エンタメパン屋さん。話題にも上がり、注目され続けること間違いなしのパン屋さんとなるはずです。気になる方はどうぞ、足を運んでみてくださいね。